2026年6月から「占い館ペンギンの森」で出演を始めた侑里(ゆうり)先生。占い師経験は豊富で、得意な占術は生年月日からその人の本質を読み解く算命学とのこと。占いを始めたきっかけや算命学の魅力、お客様からよく寄せられる相談、そして鑑定に込める想いについて聞いてみました。
── 占いを始めたきっかけは?
元々占いが好きだったんです。20代の頃、地元の近くに占いの先生が出店していて、ちょっと悩んでいることがあったので見ていただいたのが占いを学び始めるきっかけでした。その先生と仲良くなって、「何度も占いに来るよりは、勉強してみたほうがいいんじゃない?」とすすめていただいたので、その先生が習っていた算命学の学校で勉強を始めたんです。それが占いを仕事にするきっかけになりました。
── 得意な占術と、その魅力を教えてください。

算命学は、結婚したあと一時中断しましたが、その後も長く続けていますので、得意な占術と言えるのは算命学です。
ほかにも気学や手相、易タロットなども学び、総合的な鑑定をしています。
算命学の魅力は、生年月日──つまりこの世に生を受けた日──に、その人が持って生まれた本質が表れているところです。
自然が「師」なんです。人間も自然の一部ですから、その人の中にある風景を読み取ることができる占術だと思っています。
人は、太陽や海、樹木や大地など自然界にたとえられるいくつかの特質を持って生まれてきます。その特質を生かして生きていくことが幸せにつながる…という考え方があって、いわば風景のようなものなんです。自分の風景を知って、それに合わせて生きていく。「ないものはない、あるものを生かして生きていく」というところに、生き方の根本として魅力を感じます。
人それぞれ、どういう資質を持ち合わせているかによって得意な分野や恋愛傾向、考え方の土台がわかります。お客様がご自分の良さを生かして悩みを解決したり、これからの歩みを進めていかれる──そんなお手伝いをしていきたいと思っています。
── どんなお悩みの相談が多いですか?
恋愛はもちろん、子育てやご自身の本質に合ったお仕事・転職などで悩まれている方のご相談が多いですね。
あとは、人生の「転機」が切り替わるタイミングについてのご相談も多いです。
私自身、結婚・出産・育児・介護を経験してきました。
参考になるかな、と感じた時は占い結果に自分の経験も踏まえてお伝えすることもありますね。

── 最後に、お客様へひと言お願いします。
算命学で生年月日からわかるものは、あくまで「宿命」という本質なんです。残念ながら、それだけでお客様の人生すべてがわかるわけではありません。それを土台に、お客様ご自身がどのような結論を出され、どんな環境で生きていかれるかによって未来は決まっていきます。
できないことで悩むよりも、もともと持って生まれた得意分野を生かすことで、人生はとても豊かになっていきます。ご自分の「得意」を生かして前に進んでいただけるような、そんなアドバイスをこれからもさせていただければと思っています。
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